災害時に思うこと!
台風19号は、想像以上の災害を引き起こし、恐怖でしかありませんでした。
被害を受けた方々には心よりお見舞い申し上げます。
台風が近づきそうなとき、台風が直撃しているとき、台風が去ったとき、親は無事か、娘家族は無事か、兄弟は無事か、友達は無事かと、メールやラインで安否を確認しあい、気にする人がいる、気にしてくれる人がいるって本当にありがたいなと思いました。
川越上空を通過しているときは、これまでに経験したことのない、雨風で家族が一緒にいても怖かったです。
次の日、友達と話をしたとき、友達の息子は翌日のバイトのために友達の家に泊まりに行ったといっており、友達は一人で過ごしたと聞き、心細かっただろうし、不安と恐怖でしかなかっただろうなと思いました。
パートナーがいびきをかいて寝ていたとしても、同じ屋根の下にいるというだけで安心感があります。
自然災害は、いつやってくるかわからないこのご時世ですから、助け合える、支え合える人を是非探しましょう!