やさしさがしみる・・・・・・
何年ぶりでしょう・・・・・・・
喉からくる風邪をひいてしまい、何かを飲み込むときのつらさを久々に味わっております。
頭がぼーっとしてしまったり、気だるさがずっとあり、高熱があるわけではないのでなんとなく辛い・・・はキツイです。
あまりにも寒くなって体が冷え切り、こたつに潜り込んでいた時息子が「何か食べる?」と
声を変えてくれた時のありがたさ・・・
しみましたー😊
ホットミルク用意してくれる?とは言ったものの、どうやればいいの?の返事があり大学の息子はホットミルクの作り方がわからないんだーと、息子ができないことを発見です。
レンジで温める方法を教え、用意をしてくれましたが、意外とシンプルなことができないんだなと、思いました。
いざの時に、やさしいんだなって思わせてくれました。
それから、市販の薬ではなかなかスッキリしないので病院に行くことを決心し、支度をしていると主人が一緒に行こうか?と声をかけてくれました。
インフルエンザも流行っているし、すぐにうつる傾向な主人なので、大丈夫だよと返事をするも、送り迎えしようか?まで声をかけてくれ、何か悪いことでもしたのかってくらい、シンプルな言葉だけど、気持ちが温かくなり嬉しかったです。
めったに体調をくずさない、私が病んでいるのは珍しく心配してくれたのかなと家族のありがたさを感じたところです。
何年前になるでしょうか・・・主人から始まったインフルエンザが娘にうつり、娘から息子にうつり、きっと次は私だと構えていたのですが、何事もなくわたしは元気だったというときがありました。
それくらい、風邪や、インフルエンザとは縁のない私なので、男たちはビビったのかもしれません!!
家族ってありがたいんです❣